金
08
5月
2009
4月から英国の学生ビザの制度が変わりました。
日本国籍者は、英国に6ヶ月以上の留学であれば渡英前に、
英国ビザ申請センターにおいて、査証(ビザ)の取得が必要です。
(ビザ申請は、出国予定日の3ヶ月前より行うことができます)
英国学生ビザにポイント・ベース・システムが導入され、
学生ビザ申請がポイント制に移行となりました。
ポイント制?って何?
ご心配なく!日本での申請方法はこれまでと変わりません。
以下、簡単に制度の中身をお伝えします↓
英国の語学学校、カレッジ、大学などの教育機関で学ぶ目的で
渡英する際、40ポイントを獲得しなければなりません。
この40ポイントの内訳は、
①30ポイント=入学許可書(別名:スポンサーポイント)
②10ポイント=資金証明(別名:メンテナンスポイント)
①の入学許可書は、英国から正式な教育機関としての認可を受けた
教育機関からの入学許可書。
学生ビザ申請可能な学校リスト↓
上記のリスト内に学校名がない場合、ビザの申請は出来ません。
②の資金証明は、英国滞在中の学費と生活費を支払うための
十分な資金があることの証明。いわゆる銀行の残高証明書。
ただ制度がポイント制というものになっただけのこと。
上記の必要書類は、
どの国のビザ申請にも要求されるもので特に変わりはありません。
英国ビザ申請センターのHPに、最新情報が日本語で記載されています。
申請について電話でのお問い合わせも可能。
英国ビザ申請センターHP
http://www.vfs-uk-jp.com/japan/index.aspx
ビザの申請方法は、予告なく変更されることが多いです。
留学が決まったら渡航先の国の大使館HPでビザ情報を確認してください!
補足:
英国大使館は生体認証情報を身元確認の方法として導入しました。
英国学生ビザ取得の際に、ビザ申請センターで、指紋のデジタル採取と
顔写真のデジタル撮影を行うことが義務付けられます。
万が一、これを拒んだ場合は受理されません。
米国では、既に全てのビザ申請者の指紋採取及び顔写真撮影が行われており、
近い将来、全EU加盟国も指紋採取をビザ申請に導入する予定だそうです。