ビザ(VISA・査証)は、外国人が他国に入国する場合の“許可証明書”。つまりビザ申請とは、入国しようとする人が入国にふさわしいかを判断する身元審査のようなもの。 ビザには渡航理由と有効期間が書かれ、留学スタイルや期間により必要なビザが異なります。ここではフランスのビザ申請をお伝えします。
概要: 90日までの滞在であればビザは必要ありません
注意事項: 半年間に90日以上の滞在は認められません
※モナコを訪問する場合も、90日までの滞在であればビザは必要なし。※就労禁止 フランス大使館
対象者: 高等教育機関または公立/私立の教育機関での学業で3ヶ月以上滞在する方
概要: 学生ビザでの滞在は最長1年間
(1年以上滞在の方はビザ有効期間の2ヶ月前に地元県庁または警察署で滞在許可書を申請)
申請方法: 本人が東京の在日フランス大使館に来館する必要があります。(郵送は不可)
【ビザ申請予約】
ビザ申請簡略化のため、在日フランス大使館は2010年3月8日より予約制度を導入。
長期学生ビザ申請者は申請のための予約を必ず取らなければなりません。 ビザ予約システム
●コピーのサイズはA4
●FAXやE-mailの書類は不可
●申請は最低でも渡航の3週間前までに行いましょう
【ビザ受け取り】
●月曜日から金曜日のAM9時~AM11時半までの間に受領用の窓口まで引き換え券(申請時にお渡し)持参の上お越し下さい。
●申請時に600円分の切手を貼り宛名と住所を記入した返信用封筒を提出した場合はビザ発給後に書留にて返送いたします。再度ご来館いただく必要がないよう郵送での対応を推奨いたします。
<フランス大使館> 〒106-8514 東京都港区南麻布4-11-44 TEL:03-5798-6000
申請受付時間: 月~金曜の午前9:00~午前11:30 (日本とフランスの祝祭日を除く)
問い合わせ:visa.tokyo-amba@diplomatie.gouv.fr FAX:03-5798-6106
【フランス入国後】
学生ビザを発給された方はフランス入国後に居住県管轄の移民局OFIIへ出頭、以下手続を行う。
1.戸籍及びフランスでの住居証明の提出
2.写真1枚の提出
3.申請料金55ユーロの支払い
4.健康診断
これらの手続きを行わなかった場合は不法滞在と見なされ、取得したビザも失効になります。
【注意事項】
●上記すべてのVisa情報は、2011年現在の条件です。Visaに関する規定や情報は予告なく
頻繁に変更する可能性があります。詳しくはフランス大使館サイトでご確認ください。
●個人の渡航目的によって、上記以外にも必要となる書類や手順がある場合がございます。
●またVisaを取得して渡航する以上、フランスの法律・規則に従って生活してください。